用語解説(た〜ら行)
| 用語解説 |
| あ〜さ行 | た〜ら行 |
| た行 | |
| ダガー・ナイフ | 短剣(ダガー)型のナイフの総称。 鋭いポイント と、左右対称のダブル・エッジになっている。 |
| ダブルヒルト | キリオン(フィンガー・ガード)が上下についているヒルトのタイプ。楕円形のガードとは区別される。 |
| ダマスカス刀 | インドのウーツ鋼を素材にしてシリアのダマスカスで鍛えられた刀剣を指した。 ブレードの表面に美しい模様が浮き出しており、 ヨーロッパで珍重された。 2種類の金属を重ね合わせて作っており、鍛造の過程で何度も積層されることにより、独特の縞模様が出される。 また、2種類の金属の長所が組み合わされ、優れた特質を持った鋼材に仕上がる。 |
| たたら製鉄法 | その昔、大陸より伝来した古式製鉄法。 良質の砂鉄と炭を交互に、燃え盛るたたら炉に投入し、足踏みふいご(たたら)で空気を送りこみ、炉内の溶けた砂鉄を還元し、日本刀の素材である「玉鋼」を製造する製鉄法。 |
| 玉鋼 | 炭素鋼の一種。日本古来のたたら製鉄法により製鉄された世界一純度の高い鋼。 |
| 炭素鋼 | ナイフ鋼材の一種。最も硬度の高いナイフ鋼で、切れ味としては最高だが、炭素含有量が多いため、硬度は高いが、もろくなっている。切れ味がよく、刃持ちがよい(刃こぼれしない)という長所に対して、錆が出やすくなっているのが短所である。 |
| ドロップ・ポイント | スパインが下へカーブしていてポイントが下がっているスタイル。 ナイフの神様、ラブレスによって考案されたブレードのデザイン。 |
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| な行 | |
| ネイル・マーク | フォールディング・ナイフのブレードに刻まれた溝。オープンするときに、爪をかける部分として使用。 |
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| は行 | |
| ヒルト | 指を保護するため、ハンドルの前部の下側につけられたガード。上下にあるときは、ダブル・ヒルトとなる。 ブレードとハンドルの間に取り付けられている「つば」。 |
| フィンガー・グリップ | ハンドルの指の当たる部分につけられた窪み。握ったときに安定しやすいように考えられた指溝。 |
| フォージング | ナイフ製造法の一つ。鋼材を火で熱しハンマーで叩いて鍛えて作る方法。 製造には熟練した技術を要するが、折れにくく切れ味のよいナイフができる。鍛造法と同じ意味。 |
| フルタング | ハンドルの形状と同じデザインのタングのこと。ラブレスナイフに代表される構造。 |
| ブレード・タング | フォールディング・ナイフのブレードでハンドル近くの部分。シース・ナイフでは、ハンドルにのびた金属部分。 |
| ボウイ・ナイフ | アメリカン・ナイフの代表的なスタイル。西部開拓時代の英雄、ジェームス・ボウイの名前にちなんで名づけられたナイフである。 |
| 本割込 | 地鉄に鋼を割り込ませて鍛造する方法。 |
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| ま行 | |
| マイカルタ | 布や紙を積層にして、樹脂を染込ませ加圧成型したハンドル材。 ・アイボリー・マイカルタ:積層した紙を加圧成型して製作したもの。 ・ウッド・マイカルタ : 薄い板を何層にも重ねて作った合板。 ・キャンバス・マイカルタ : 麻布を何層にも重ねたもの。 ・ストーン・マイカルタ : 貴石や樹脂の粉末、小片を樹脂加工したもの。 ・リネン・マイカルタ : 木綿布を何層にも重ねたもの。 |
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| ら行 | |
| 両刃 | ブレードの両側に刃がついているもの。欧米のナイフのほとんどがこの種類。 |
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| あ〜さ行 | た〜ら行 |
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