用語解説(あ〜さ行)
| 用語解説 |
| あ〜さ行 | た〜ら行 |
| あ行 | |
| アイボリー | ハンドル材の象牙。 装飾性の高い天然素材 だが、湿度の変化に弱いなどの特性があるので 実用向きとはいえない。 |
| 青紙(白紙) | 炭素鋼の一種で和式刃物などに使用される。 青紙は硬度が非常に高く、切れ味も良いが、刃こぼれしやすい。 (白紙は青紙ほど硬度は高くないが、耐食性、靭性が 高くはこぼれしにくい)。 鋼材を保存管理していた紙の色から由来した名称 |
| 154CM | 15%のクローム(C)と4%のモリブデン(M)
を含有しているステンレス鋼。 カスタム・ナイフ用鋼材として根強い人気が ある。本来の使用目的はジェットタービンの軸受け用鋼材。 |
| インテグラル | 厚い一枚の鋼材を素材として、一本のナイフすべてを削り出して作ったナイフ。 ハンドルからブレードのポイントまで同一の 剛材で作られているので、強度は高いが製作 には時間がかかる。 |
| インレイ | ハンドルに装飾材を嵌め込む技術。 複数の素材を使用することが多く、複雑で細かい 細工が特徴。 |
| エッジ | ナイフの刃の部分。 |
| エングレーブ | ブレード、ヒルトなどナイフの金属部分に施した彫刻。文字、画像、装飾模様などが多い。 |
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| か行 | |
| ガード | ブレードとハンドルの境にあるつばの総称。 楕円形のもの、指かけタイプのもの(キリオン)、 上下についているもの、下だけについているもの (ヒルト)などがある。 |
| キリオン | ヒルトについている角状の指かけで、指を保護する目的でつけられている。 |
| グリップ | ナイフの握る部分。ハンドルと同じ意味。 |
| クリップ・ポイント | ブレードの背からポイントまでの部分でカーブしているロングクリップとストレートのセーバークリップの二種に大別される。 |
| クローム鋼 | ナイフ鋼材の一種。クロームを多量に含有していると鋼材の表面に酸化オキシクロームという非常に薄い酸化皮膜を形成し、防錆の働きをする。 しかしクローム含有量が増加するにつれて硬度は低下するという性質がある。 ナイフ鋼としては、炭素とクロームのバランスを とる必要がある。 |
| ケーパーナイフ | ハンティング・ナイフの一種。 ハンドルの長さよりブレードが短いのが一般的特徴。獲物の解体用で細かな作業用に開発された。 |
| ココボロ | 加工しやすい天然木のひとつ。 |
| コンベックス・グラインド | はまぐり刃と呼ばれている形状で、ブレードの断面は外側に向かって膨らみを持ちゆるやかな弧を描いている。 |
| コンベンショナルハンドル | ハンドル・スタイルの一種。 上下がゆるやかにカーブし、最下部に小指をかけるくぼみがある。 |
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| さ行 | |
| サバイバルナイフ | 他目的シース・ナイフの一種。木を切ったり、軟らかめの金属を切り裂くときに使うノコギリがついているのが特徴。 |
| サンド・ブラスト | ナイフの表面に施した艶消し処理。 細かい砂や鋼球をブレードやハンドルに高速で吹き付けて仕上げる。 |
| サンバー・スタグ | インド産大鹿の角。代表的なハンドル素材。 |
| 三枚打 | 地鉄と地鉄の間に鋼を挟んで鍛造する方法。 |
| シース | ブレードとハンドルの固定されたナイフの鞘。 一般的な素材は皮だが、他に金属、木、ナイロン、 プラスティック、ビニールなどもある。 |
| シース・ナイフ | ブレードが固定された折りたたみできないナイフの総称。フィックス・ブレード・ナイフ も同じ意味。 |
| スエッジ | クリップ・ポイントなどの裏刃に鋭い刃のつけられていないもの。 |
| スクリム・ショー | ハンドル表面に毛彫り針で装飾模様などを彫刻し、色彩を入れたもの。 |
| ステンレス鋼 | 鉄にクローム(13%)や微量のモリブデンやバナジウムなどを加えた鋼材料。 13クロームステンレス鋼とも呼ばれている。 錆びにくいが少量のカーボン(炭素)が含有されているので、まったく錆びないわけではない。 |
| ストック・アンド・リムーバル法 | 一枚の鋼材からナイフの外側を削りだし、ヤスリなどで仕上げるナイフ製作法。 カスタム・ナイフの一般的な制作方法である。 |
| スパイン | ブレードの背。ポイントに向かって流れるラインによってブレード・スタイルが変化する。 |
| スピアー・ポイント | スパインを削り落とし、鋭いポイントにした刺さりやすいスタイルのブレード。 |
| セレーション | 波刃ともいう。 ブレードのバックの部分につけられたノコギリ歯。 ユーティリティやダイバーズ・ナイフ、サバイバル・ナイフなどにつけられている。 |
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| あ〜さ行 | た〜ら行 |


